京都で個人経営をする
酒販業で働く方の
健康を支える
国民健康保険組合
当組合についてAbout
京都府酒販国民健康保険組合は、国民健康保険法に基づいて、小売酒販組合の組合員、家族、従業員の医療給付と健康づくりのために、昭和32年4月に設立されました。
小売酒販の同業者が集まり、相互扶助の精神のもとにつくられた「酒販業の国民健康保険」として、京都市及び京都市以南の小売酒販業者で組織され、現在約800名の方が加入されています。
酒販国民健康保険組合の特徴
Features
安心の保険給付
医療費の自己負担は原則3割で、高額療養費制度により負担が一定額を超えると払い戻しされます。出産時には出産育児一時金、万が一の際には葬祭費も支給。個人事業でも、安心して働ける手厚い保障が整っています。
お得な健診事業などの充実した
保健事業
医療給付(医療費の負担など)はもちろん、特定健診やミニ人間ドックなどの健診事業が無料で受けられるほか、ワクチン予防接種についての手厚い補助などがあります。